会社の沿革

昭和23年 2月 大阪市福島区海老江に工場を作り、ボルトの製作を開始
25年 11月 資本金30万円で㈱佐藤鉄工所を設立し、ヤンマーディーゼル㈱殿との取引を開始
30年 5月 業務拡大に伴い、現在の本社(西淀川区)に全設備を移転
39年 3月 溶接部門を拡張して、エンジンの共通台床の製作を開始
40年 4月 大型エンジンクランクの一貫加工を開始
46年 8月 兵庫県養父市に関宮工場完成、操業を開始
47年 2月 資本金2000万円に増資
51年 4月 合理化と省力化を目指して、NC機械の導入を開始
57年 1月 MC設備にて、自動車エンジンの試作加工を開始
60年 4月 検査部門の強化として、三次元測定器の導入、及び恒温室の設置
63年 8月 新しい時代への対応と更なる飛躍を期して、会長 佐藤 弘、社長 佐藤 公一が就任
平成 2年 9月   工場内整備のため、自動立体倉庫(76パレット)を設置
  10月 環境術生の改善の取り組みに対して、兵庫県労働基準局より全国労働衛生努力賞を受賞
3年 3月 自動車エンジン試作加工の対応としてMC3台導入
9年 9月 大物部品の対応のため、MC4台増設する
10年 1月 ヤンマーディーゼル㈱品質管理優良認定工場として認定される
3月 ㈱佐藤鉄工所、創業50周年を迎える
13年 5月   大物部品加工対応の増強としてBMC-80 6パレット(東芝機械)の導入
  7月   HS-80 2パレット(豊田工機)・大型門型プラノボーラーHF-3(新日本機械)の導入
14年 10月   洗浄品質の確保のため大型洗浄機MCJ-2200(森合精機)の導入
16年 2月   生産増に対する加工対応の増強として、HR5B-63 2パレット(三井精機)2台導入
17年 8月   大型MC HM630 2パレット(OKK)の導入
  11月   HN-50 2パレット(新潟鉄工)の導入
18年 3月   BMC-50 2パレット(東芝機械)2台導入
19年 10月   立門型MC MCV-A2(オークマ)の導入
21年 1月   BTD-200QH(NC横型中ぐり盤・東芝機械)の導入
  7月   HAS-80 6パレット(三井精機)の導入
24年 2月 ヤンマー㈱創業100周年記念に永年取引 62年の感謝状を受ける
  3月   立門型MC MCV-A2(オークマ)の導入
27年 7月 ヤンマー㈱ 山岡社長様 関宮工場 視察ご来社
30年 3月 ㈱佐藤鉄工所、創業70周年を迎える
31年 3月 生産増に対する加工対応の増強として、HG-80 2パレット(森精機)の導入
令和 2年 1月 生産増に対する加工対応の増強として、MA-600HⅡ 2パレット(オークマ)の導入
  10月 生産増に対する加工対応の増強として、MA-600HⅡ 2パレット(オークマ)の導入
   3年 8月 関宮工場操業 50年
   4年 9月 生産増に対する加工対応の増強として、MA-600HⅡ 2パレット(オークマ)の導入
  12月 大型 立 MC 機械精度更新のため、MB-66VB 2パレット(オークマ)の導入
   6年  5月 大型MC 機械精度更新のため、KBM-11SX(NC横型中ぐり盤・森精機)の導入